ABOUTRemarkable Japanとは
多言語ホームページ制作・運用
海外向けSNS運用代行で
「日本の良さを世界中に」とモットーに、
日本の飲食店様の良さを
世界中に広めるサポートをします。
SERVICE
サービス
多言語ホームページ制作・運用代行
お店専用の多言語ホームページを制作し、お店のこだわりやメニューを世界中の人々に知ってもらう事をサポートします。
サーバー管理やドメインの取得から運用代行・内容の変更、追加まで承ります。
現在、多言語ホームページの制作費・初期費用が
100店舗限定先着で無料となっております。
海外向けSNSアカウント運用代行
海外向けのSNSアカウントを運用する事で世界中の人々にお店を知ってもらう事をサポートします。
海外向けのSNSアカウントを持つことで、外国人観光客を歓迎している事をアピールする事ができます。
現在、海外向けSNSアカウント制作費・初期費用が
100店舗限定先着で無料となっております。
STEP
ステップ
- マップアプリに掲載しよう!
- SNSに掲載しよう!
- 海外のポータルサイトに掲載しよう!
- 外国語対策している事をアピールしよう!
- 安心して食事を楽しんでもらおう!
- お店の感想を拡散してもらおう!
- お店のルールを伝えよう!
- 外国人のお客様は日本のお客様に比べて客単価が高いので、たくさんの外国人のお客様に来店してもらおう!
こんなお客様に
多言語ホームページがどのような効果があるのか分からない。
現代、飲食店様がお店のホームページを持つのが当たり前となっています。
これからはそのホームページを多言語化する事が当たり前となってくるでしょう。
ホームページを多言語化する事により、日本独自の事の説明(お通し代や食べ方)や
店舗の正確の情報や伝えたいこだわりを世界中の人に伝えることができ、
お店のマナーを提示することで外国人観光客の方々にマナーを守って頂き、
他のお客様の迷惑にならないようにしてもらえます。
海外向けのSNSアカウントを運用したらどのような効果があるのか分からない。
現代、飲食店様がお店のSNSアカウントを持つのが当たり前となっています。
これからは海外向けにSNSアカウントを運用する飲食店様が増えてくるでしょう。
海外向けのSNSアカウントを持つことで、外国人観光客を歓迎している事をアピールでき、
最新情報、期間限定情報、急なお休みなども知ってもらえます。
英語ができるスタッフがいるから大丈夫と思っている。
もちろん英語は重要ですが、中国人や台湾人、韓国人の観光客が多く、英語は伝わると思いますが、
母語での説明はとても喜ばれやすく、伝わりやすいです。
また、訪日観光客の方々は聞く説明より見る説明を必要としています。
英語版のホームページあるから大丈夫と思っている。
ホームページの一部を多言語化したら良いと言ったのは間違いです。
ホームページでは、店舗情報やこだわり、メニューの説明、歴史などお客様に伝えたい正確の情報を記載します。
また、お通しや時価など、外国人観光客の方々に伝わりにくい言葉もあります。
しっかり細かい所まで伝えれれば、不満なく食事を楽しんでいただけます。
訪日観光客は自分のお店には来客されないと思っている。
お客様の中で、日本人は客単価が低いから、外国人のお客様をターゲットにしたら、売上が上がった。という意見もいただきました。日本人の富裕層向けの飲食店様では、日本人をターゲットにするより外国人をターゲットにした方が売上が上がるかもしれません。
GOOD POINT
事業の強み
お客様に寄り添ったサービス提供
- 低価格
-
最小限のコストで提供しています。
- 提案型制作
-
現行サイト、ヒアリングシートなどを参考にし、提案型の制作を進めます。
- 高品質
-
人力翻訳なので伝わりやすい翻訳を提供できます。
お客様のご要望を可能な限りお答え致します。
他の取り組みとの相性が良い。
- SNS連携
-
SNSの投稿頻度が多いお客様はサイトから直接SNS投稿を表示する事もできます。
- マップアプリ連携
-
マップアプリを見て、お店を決める訪日観光客は多く、集客面でとても有効的です。
- 多言語メニュー
-
メニューページをページ内に表示する事により、QRコード表示化する事ができ、メニューの内容もオンライン上で変更することができます。
代表挨拶
まだまだ日本の良さは世界に伝わりきっていないと思います。
その中で、着目したのは飲食店です。
日本食の人気が世界中に広まっている中で、訪日外国人のアンケートで一番不満度が高いのが飲食店です。
宗教食事制約上、使用食材が分からないから食べれない。調理方法が知りたい。
どこのお店が人気か分からない。注文方法が分からない。など多くの不満があります。
しかし、日本の飲食店様も働いている人が少なくなってきているので時間がない、専門知識がない。など多くの声を聞きます。日本の現状では、多言語化したいのに。ホームページ作りたいのに。投稿したいのに。と多くの理由があり、実現できていない飲食店も多く、情報格差が広まるばかりです。
そのようなお店をサポートし、お店の良さをもっといろんな人に知ってもらえるようにしたいです。
Remarkable Japan 代表 山中 一輝